今月号は特別定価980円。大学の書店で買うと1割引き。 Java Worldを買って1000円でお釣りが来るのは感動的。 できれば今後もずっと定価980円にして欲しいな。 特集の「Javaプログラミングの``正しい''作法」は必ず読まねば。

これもかなり前に買った本。ほんの少ししか読んでなくて眠っていたのだけれど、久しぶりに開いてみたら、結構良い本やん。 人にやさしい(=ヒューメインな)インタフェースを持ったシステムを作るためにはどうすれば良いか、ということを分析した本。 ヒューマ…

かなり前にブックオフで買ったまま本棚で眠っていたのを夏休みを使って読了。とくにLinuxのことを扱った本ではない。確かこの本がでた当時は他にも「Linuxの〜」っていう本が多かったような。原題は"The Hacker Ethic"で、こちらの方が内容を表わしている。 …

オライリーの「C実践プログラミング」を購入。プログラミングのレポートをやるのに、手元にあった本が高専のときに買わされた入門書と、図書館で借りたK&R本だけだったので、もう少し実用的なCの本が必要だと思って。本体価格4500円だけど、大学の書店で買う…

図書館にて、かの有名なK&Rの「プログラミング言語C 第２版」を借りた。レポートの課題プログラムをやっていたらC言語を結構忘れていたり、Javaと混同していることに気づいたので。まだ全然読んでませんが、プログラム書きながら読んでみようと思う。

昨日のことだけど、JavaWorld５月号の記事「Javaメディアプログラミング」にあったプログラムを打ち込んでみた。マウス操作でテルミン風に音が出るプログラム。なかなか面白い。